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2011年9月 1日 (木)

カンブリア宮殿、古材倉庫グループの考え方

古材の良さを感じる番組でした。

現在は、栗やナラ、欅、地松で古材のサイズで探そうと思っても

新材ではなかなか価格的にも折り合いがつきません。

それを古材という形でうまく利用できまた、違う場所で生き返る。

海外市場をみて、古材にシフトしたと代表がおっしゃったが、

海外には古材を利用する、仕組みが出来ている。

私も見たことがあるが、使用済みの枕木をまた、庭に利用したり、

構造材の梁はもちろんだが、仕上げ材も無垢であれば、利用できる。

無垢材はいい。再利用が出来る。

欧米ではわざわざ、新材をビンテージ風に仕上げる、

ビンテージ仕上げというものも昔からある。

これは、私が携わった古材利用作品。

Kozai_r

プライバシーの観点から梁部のみですが。

村上龍さんの編集後記でていたが、

「二つのキーワードが浮かんでくる。生命、そして日本固有の風土と文化である。」

このことばは、

日本の風土に昔からある、木造在来軸組工法、伝統工法という工法があっている、

ということではないだろうか。

私は、構造材だけでなく仕上げ材の再利用を行ったことがある。

お客様が、解体した家の床の間の床板(トコイタ)、欅無垢材があるので

それを再利用してテーブルを設計してほしいという依頼だった。

生き返ったトコイタが喜んでいるようだった。

Img_0095_r

この床板が・・

Img_0097_r

このように。(かんなかけ塗装前には新品同様に)

脚は新材ですが。

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