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2011年9月

2011年9月10日 (土)

ブエルタ・ア・エスパーニャ

夜食事をしながら、ブエルタ・ア・エスパーニャという

サイクルロードレースをみていた。

場所はスペイン・バスク地方ビルバオ市。

すると、背景画像に、

ビルバオ・グッゲンハイム美術館が見えているではないか。

一度は現物をみてみたい。

動く映像でみたのは初めてだった。

800pxguggenheimbilbaojan05

(写真はウィキペディアより)

銀色に輝く建物はなんともいえません。

設計は建築家:フランク・O・ゲーリー。

川沿いに建つ、この有機的な曲線はかなり目立つ。

しかし、エッジがきいている。

外壁の材質は、福岡yahooドームの屋根と同じチタンである。

人間が骨折したときに中に仕込む金属もチタンである。

非常に軽く丈夫な素材。

yahooドームの屋根は海沿いのせいか、

すこし、ゴールドぎみであるが、

ビルバオ・グッゲンハイム美術館は、

映像でみる限りくすみもせず銀色に輝いていた。

予算があれば、一度使ってみたい素材である。

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2011年9月 4日 (日)

ドリームハウスを見終わって

普通に参考のためと、

メーカから商品が出るから見てくれと言われ、

完成ドリームハウスをみていたが、

葉山の邸宅をみてて、

なんか見覚えのある服装の造園屋さん。

でも違うかな。と引き続き見ていたら、

名前付きでドアップででてきてビックリした。

以前ある現場でお世話になった、堀江さん。

以前も試行錯誤の現場でしたが、

この邸宅も大変そうな現場。

お元気そうでよかった。

私ももっと頑張ろうと思えたシーンでした。

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完成!ドリームハウスの床暖房

実は数日前、

床暖房のメーカーからメールが来た。

「このたび、TV東京の番組『ドリームハウス』で、

サーマ・スラブをご採用頂いた神奈川県の住宅が

とりあげられ、放送されることになりました。

お忙しいかとは思いますが、

是非とも放送をご覧くださいますよう

お願い申しあげます。」

というものだった。

以前から、使いたいなーと思うものだったが、

責任施工という形態でなかったため、

工務店が敬遠したので使えなかった。

土壌蓄熱式床暖房というもので、

基礎の下の土壌を暖めるというものであった。

温まり方がやわらかく、

冬季は深夜電力利用でつきっぱなしで、

建物1階の床下すべてを温める方法である。

急激な温度変化の調整はできないので、

暑いときは、窓を開け冬の冷気で調整である。

それもここちよいかも。

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2011年9月 1日 (木)

カンブリア宮殿、古材倉庫グループの考え方

古材の良さを感じる番組でした。

現在は、栗やナラ、欅、地松で古材のサイズで探そうと思っても

新材ではなかなか価格的にも折り合いがつきません。

それを古材という形でうまく利用できまた、違う場所で生き返る。

海外市場をみて、古材にシフトしたと代表がおっしゃったが、

海外には古材を利用する、仕組みが出来ている。

私も見たことがあるが、使用済みの枕木をまた、庭に利用したり、

構造材の梁はもちろんだが、仕上げ材も無垢であれば、利用できる。

無垢材はいい。再利用が出来る。

欧米ではわざわざ、新材をビンテージ風に仕上げる、

ビンテージ仕上げというものも昔からある。

これは、私が携わった古材利用作品。

Kozai_r

プライバシーの観点から梁部のみですが。

村上龍さんの編集後記でていたが、

「二つのキーワードが浮かんでくる。生命、そして日本固有の風土と文化である。」

このことばは、

日本の風土に昔からある、木造在来軸組工法、伝統工法という工法があっている、

ということではないだろうか。

私は、構造材だけでなく仕上げ材の再利用を行ったことがある。

お客様が、解体した家の床の間の床板(トコイタ)、欅無垢材があるので

それを再利用してテーブルを設計してほしいという依頼だった。

生き返ったトコイタが喜んでいるようだった。

Img_0095_r

この床板が・・

Img_0097_r

このように。(かんなかけ塗装前には新品同様に)

脚は新材ですが。

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