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2011年8月

2011年8月25日 (木)

今日のカンブリア宮殿

今日のカンブリア宮殿は幻冬舎社長と、

サイバーエージェント社長だった。

極端というキーワードが気になった、

自分は極端なところまでいっているのか、

自問自答中。

建築やデザインで私の思考は、

極端なところまでいっているのか。

突拍子な極端とも違う気がする。

アイデアである。

紙一重のところのアイデアか、

もっと遠い部分までいったアイデアか、

お客様が今以上もっと

喜んでいただけるよう、

もっと極端な域まで考えてみよう。

と思えた番組でした。

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2011年8月21日 (日)

軒は低く低く

これは、建築家:宮脇檀さんのことばである。

勤めていた事務所の所長からも宮脇さんの本をみせられ、

「軒は低く」といわれた。ヒューマンスケールなのである。

宮脇さんの本では、

「建物の表情を優しくし、

親しみやすくするにはヒューマンスケールしかないのだが、

その場合軒はできるだけ薄く、低くする。

人を招きこむ住宅のような建物にはそんな表情が必要。」

と書いてある。

非常に勉強になることば。

住宅の軒の高さはそれから2100mmを意識するようになった。

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2011年8月12日 (金)

家具をみにショップへ

今日、営業ついでに、お客様へいろいろ説明できるよう、

最近の家具の動向を、ショップに見に行った。

TIME & STYLE というショップだが、

素材感がよくでており、主張しすぎない、

好きなテイストである。

以前と変わったところがあるとお店の方に伺った。

テーブルなどは、昔は、かどが立ったデザインが多かったのだが、

少し、丸くしたデザインとなったとのこと。

確かに丸くなっており、安全面への配慮がうかがえる。

子供や、お年寄りにはとがったかどは危険である。

子供の流血騒ぎは大体とがったところにぶつけて起こる。

丸く放ったが、のぺっとはしていない、ちょうどよい具合である。

手触りもよかった。

オイル仕上げのウォールナット。

経年変化が楽しみなテーブルである。

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2011年8月10日 (水)

巨匠ルイス・バラガンの階段に近づけた?

メキシコが世界に誇る建築家ルイス・バラガン自邸の

書斎からゲストルームに上がる階段がある。

この階段がきれいだ。

巨匠の階段をまねたいと思い、

木造住宅を設計したとき参考にした。

私の設計の師匠が以前言っていたが、

まず、まねをすること(まねがちゃんとできること)が勉強になる。

(全くいっしょになると問題あるかもしれないが)

まねて、スケール感やデザインの感覚の勉強をし、

それから初めて次のステップとなり、

オリジナルのデザインを考えることができる。

細かなサイズは違うが、雰囲気を合わせてみた。

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裏を白くぬったことも巨匠作品を参考にさせていただいた。

使い込むうちに飴色になっていい階段になることでしょう。

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2011年8月 9日 (火)

銅板の経年変化、銅という素材

また少し間があきましたが、

本日は、銅の色のお話です。

銅は最初はキラキラした色をしています。

10円玉を思い出してもらうといいと思います。

しかし、そのキラキラした10円玉も時間が経つにつれ、

使い込まれるにつれ、くすんだ茶色になっていきます。

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(写真は銅製の雨樋)

これが経年変化です。落ち着いたいい茶色になります。

最終的には緑青(ロクショウ)という色になります。

よく神社仏閣の屋根の色が緑青色になっていますが、

長きにわたり色の変化を楽しめる。銅板のよさです。

新しいままより人間と一緒に歳をとる、そんな材料。

普通の金属板、ガルバリウム鋼板などよりは少し割高ですが、

経年変化、楽しまれてはいかがでしょう。

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